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Life in the Slow Lane うつ病でも夢をつかむまであきらめない

うつ病と付き合いながら精いっぱい頑張っています。うつ病でも夢は大きく!

うつ病と人事異動

この人事異動と言うものがうつ病にとっては曲者です。
まわりの環境どころか、自分の仕事そのものが変わってしまうので、治療にとってはあまり良い物ではありません。
新しい部署では以前と何ら変わりなく過ごせていましたが、今考えれば薬が効いていたからだったのでしょう。それに気づかず、私は体調がよくなってきていると思い込み、主治医に薬の減量をお願いしました。
主治医は私の意見を尊重して、減量に応じてくれました。しかし、私はその後、自分勝手な判断をしてしまいます。

自分勝手が招く負のスパイラル

薬の減量を許可してもらった後、さらに自己判断で薬の量を減らし、ついには薬を止めてしまいました。それが秋も終わろうとしていたころの話です。この時は特に問題ないと思いながら仕事をしていました。
しかし、私の直属の上司が、股関節手術のために長期入院をすることとなり、その仕事の穴をカバーするべく、職務分担の再編成が行われました。
ここで、今まで覚えた仕事を半分以上変えられ、入院することとなった上司が持っていた仕事のほとんどを私がやるという状況に。ここで、薬を飲んでいれば耐えられたかもしれないし、耐えられなかったかもしれない。今となっては知る由もありませんが・・・。
たしか、この時期、私は家族にもきつく当たっていたりした次期だと思います。本当に申し訳ない行動をとっていたと、後になってから思い出されます。
結局、3月中旬で体調を崩してしまうことに。

そして、うつ病再発

職場に一人で残って、仕事をすることも増え、計画通りに仕事を進めても他部署のせいで次の仕事へ繋がらなかったり。休日を返上することもあり、気が付けば同じ部署の外の人よりも濃い仕事と多い仕事量。朝、体が動かなくて起きられないこともあり、それとなく課長に仕事が多いということを言ってみたのですが、気が付いてもらえませんでした。

決してその課長が悪かったわけではなく、自分がきちんと伝えられなかったのが原因でしょう。この後の病気休暇中に気を使ってもらったりとしたので、もう少し私がはっきりと言えていれば違ったかもと思いますが、結局再発してしまったことに違いはありませんでした。



病気休暇取得

前回は病気休暇を申請せずに復帰したのですが、今回はそうはいきませんでした。
医師からは「再発です、休みなさい。」と告げられました。
仕事はすべてその日のうちに簡単な引き継。あっさりとしたものでした。
何も考えずにゆっくりと休むことに。
2回目なので、割り切っていました。自分には少し休めば復帰できると。

ただ、妻には『そんなに仕事をしてもだれも心配してくれる人なんかいないんだよ』と言われました。

私は仕事が嫌いだと常に家族に公言しています。そのくせ、遅くまで仕事をしたり、休日をつぶして仕事をしたり。言っていることとやっていることが支離滅裂です。出世したくて仕事をしているわけではないのですが、自分の性格なのでしょう、それまで気が付いていなかったのですが、少し完璧主義に走ることがあるといわれました。

私は、仕事が嫌いなので、仕事で怒られないように進める傾向があるのかもしれません。結果として、仕事が集まってきていたのかもしれませんが、良い迷惑です。ここからまた短い闘病生活に入り、復帰へと繋げていくのですが、結局はさらなる再発へということになります。何度再発すればよいのか、そろそろいい加減に学習しないといけないことはわかっています。