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Life in the Slow Lane うつ病でも夢をつかむまであきらめない

うつ病と付き合いながら精いっぱい頑張っています。うつ病でも夢は大きく!

わたしのうつ病闘病記その1の3

破っても良い全ての目標と、たった1つの守ってほしい約束

さて、病状が回復してくると、この先の事、自分の生きる意味、やりがいについて様々なことを考えると思います。正直、先の事や、生きる意味なんて言うのは回復して間もなく、考えてもしょうがないので、そういう難しいことはゆっくり時間をかけて考えてください。

まずは・・・
自分の欲しい物を考えてみましょう。そして、それに向かって進んで行ってみてください。簡単な目標からでいいんです。ちょっと贅沢して美味しい物を食べたいとか、新しいスマートフォンやノートパソコンが欲しいといったこと。
ちょっと頑張れば達成できる自分へのご褒美を兼ねた目標。そうして、一つの事をクリアしていくと、気づけばあの時よりも気持ちが楽になっていると思えるはずです。
正直、良くなりかけのころは本当に元どおりの生活ができるか不安な気持ちでいっぱいのはずです。それでも、自分の目標と言うのは早く復帰するためにはあったほうがよいと思います。目標と言っても先に言ったように、ご褒美のために頑張るということです。

頑張る、頑張れ。
頑張れとは言わない。はい、当たり前です。うつ病の人を焦らせても何にもなりません。
でも、うつ病の人本人が頑張ると思わなければ、その先には進めません。頑張れとは他人から言われるものではなくて、自分で自分を励ます時の言葉だと私は思っています。

うつ病の患者さん本人へ
だから、自分には頑張れと言ってあげてください。頑張れなかったら投げ出してください。楽に生きてください。自分と会話をしてください。周りに弱音を吐いてください。欲しい物を手に入れてみてください。これは命令ではないので、いやならやらなくても良いのです。
しかし、これだけはお願いします。自分の勝手な判断で治療を止めないでほしいのです。これで私は2度再発しています。

経過と再発

夏までにはすっかり良くなっていました。ただし、薬は最大量だったので、ただ単に薬が効いていただけという事実です。そのまま秋が過ぎ、冬に入ると、やはり季節の変化と、体調のせいで、なんとなく落ち込む気分の時もありました。うつ病なのに子どもはもう1人欲しいとかも考えました。

うつ病なのに、子どもをもう1人欲しいという記事をそのうち追加したいと思います。

それでも、薬のおかげで何とか冬を越すことができ、季節の変わり目の春がやってきました。ここを乗り越えれば、治療から1年過ぎると思い頑張りました。

ここで私は、人事異動となり部署を変わることとなってしまいました。この人事異動については、定期の人事異動なのですが、私にとって、今までの部署が出世コースなのか次の部署が左遷コースなのか、そもそも関係ないのかと言うことはわかりませんし、どうでもよかったので、気にしませんでした。
とりあえず治さなくては先に進めない。無理をしても頑張らないとい。そんな気持ちだけが私の心の中にありました。