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Life in the Slow Lane うつ病でも夢をつかむまであきらめない

うつ病と付き合いながら精いっぱい頑張っています。うつ病でも夢は大きく!

わたしのうつ病闘病記その1の1

私は3度うつ病を発症しております。
この表現が正しいのかどうかはわかりませんが、うつ病というのは完治しているのかどうなのかという判断が非常に難しいのです。

過去2回はほとんど自分の判断で通院するのをやめてしまったので、再発という表現がよいのかどうかはわかりませんが、薬を飲まずに普通に過ごせていたので、このような表現としています。

ちょっと気になるのは、私の場合、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目の発症のほうが症状がひどいということです。確かに、2回目、3回目とストレスになることの大きさや年齢による体調の変化を考えると、原因になる事象が大きかったのは明らかなのですが、少し心配でもあるので、3回目の発症中の現在は、自己判断は可能な限り避けるようにしています。

さて、最初の闘病記になります。比較的初期の診察のため、症状は軽かったと思われますが、その辺も交えて参考になればと思い、お読みいただければと思います。
どの様な症状が出たのかというと、一般的に言われる倦怠感とネガティブシンキング。考えれば考えるほどここから逃げたいと思い、朝動けないような状況になっていました。
初めは、震災の事後処理等で、休みが取れないので、色々と疲れているのかと思っていましたが、仕事を辞めてどこかに逃げてしまいたいと思ってしまっていたので、妻からとりあえず病院の受診を勧められました。
この時、私には1歳の子どもがいました。この子のためにも仕事をやめるわけにはいかないと思い、(仮に仕事を辞めざるを得なくなったとしても)働くことのために、まずは病院を受診することにしました。

家族のサポート(かけるべき言葉)
家族やパートナーの方、あなたが本当は無理してでも仕事を続けてほしいと思っていても、相手の気持ちになって声をかけてあげてください。
私は妻に「とりあえず、病院に行きましょう。」と言われ、
私が「仕事を辞めたい、アルバイトでも何でもするから、とにかく仕事を辞めたいと。」と言うと、
妻は「うん、わかった。とりあえず、今は仕事のことを考えても仕方がないから、まず病院に行きましょう。それでもやっぱり仕事を辞めたいと思うんだったら、辞めてもいいし、落ち着いたらゆっくり考えましょう。」と言ってくれました。

私の場合はこれがきっかけで通院し、仕事も休むことなく続けられましたが、中には悪い方向へ向かってしまう場合もあるかもしれません。もちろん、よい方向に向かって進んでいくのが理想です。
知り合いに、病院を受診して、長期で休んで、そのまま退職したという人もいました。ただし、考えようによってはその方は『命』までは失わなかったということです。その方にも奥さんと子供がいるようです。