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Life in the Slow Lane うつ病でも夢をつかむまであきらめない

うつ病と付き合いながら精いっぱい頑張っています。うつ病でも夢は大きく!

うつ病を受け入れるリスク その2

うつ病を受け入れるリスク その2

どうしても長期の休暇を必要とする場合
これについては、その職種と職場によって異なるので、決まった答えをかけません。
ただ、よほどでない限り、すぐに辞めてくれということはないと思うので、まずは相談するしかありません。辞めなくても済むとしても、それによって自分の置かれる状況が変わってくるのは確かでしょう。
ただし、長期休養を要するというのはおそらく自傷行為を考えているような場合だと思います。
そのまま働き続けて取り返しがつかなくなるのか、やり直せる可能性があるほうを選ぶかのどちらかだと思われます。

昇進昇級への影響
これについても、様々な物とのトレードオフです。
もしも、あなたが死より生に執着する気持ちがうつ病になっても強いのならば、投薬とカウンセリングのために通院のみで克服できる可能性があります。ただし、急に落ち込むこともあると思うので、必ず医師の指示に従ってください。
そこまでして、昇進昇級に執着のある方ならば、うつ病にならないくらい図太い精神の持ち主のほうが多いのではと思います。
たしかに、昇進昇級に少なからず影響はあるでしょうが、仕事を失った時や、転職せざるを得なくなって年収が下がることよりも自分を納得させることができると思います。

借金を返せなくなったり、収入がなくなったりする
そのようなことが起こらないように、上で書いたことを参考に行動してみてください。
ただし、医師の言う事は守ってください。

保険に入れなくなる
なぜ、ここで保険の話と思う方もいるでしょうが、少し大切なことを書きます。
今現在、生命保険に入っていない方は、完治から5年経過しないとほとんどの生命保険に入れません。それはどういうことを意味するかというと、うつ病にかかったので、今後のリスクに備えて家族のためにも生命保険に入っておこうかと考えたとき、どこにも入れなくなり、万が一の際に保険を頼りにできなくなるということです。また、完治してもすぐに保険に加入することができないので、その分年齢が高くなってしまい、掛け金が高くなるということです。また、保険を見直そうとしたときに、安く済むプランがあっても加入できないということになります。

もし、あなたがまだうつ病と診断されていないのであれば、生命保険に加入することをお勧めします。
生命保険なんか必要ないと思われるかもしれませんが、この先数年後、あなたが借金をするとき、たとえばマイホームを購入する際に、それ相応の保証がないと借金ができなくて、家を購入することができないのです。現金で家を購入できるような人は、この限りではありませんが。
お金を借りるときに団体信用保険に加入させられるじゃないかと思う人もいると思いますが、団体信用保険にも加入できません。銀行によってはこれに加入できないと、そもそもお金を借りることができなかったりして、結果、家を購入することができません。
うつ病なのに家を買うなんてと思うかもしれませんが、症状が落ち着いて来れば、考え方は病気前となんら変わらないので、色々な欲が出てきても不思議ではありません。